このサイトは館山市の、とある塾の塾長が
小学生&中学生の親御さんたちへ
専門家の目線から家庭学習や教育について
アドバイスを発信しているブログです
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最近では子供たちも親たちも『ワーク3周』
と呪文のように唱えていますよね
けど、皆さんは、皆さんのお子さんは、3周の意味を理解せず言葉尻だけ鵜呑みにしてませんか
ちなみに私は自分の生徒にワーク3周しなさいなんて言った事ありませんし、娘たちもワーク3周なんてしたことありません
だって1周目でサラっと解けた問題を2度も3度もやるのって無駄以外の何者でもないって思いませんか
1周目で解けなかった問題だけをサラッと解けるようになるまで演習すればいいんです
テストの点数が伸びない子は
間違えた問題を赤ペンで写しただけで
2周目も3周目も答えを丸暗記して写しただけで自分はワーク3周したと満足している子です。このような子は同じ問題は出来ても類問は解けない場合が多いのでテストの点は伸びません
一方90点とる子はサラッと解けた問題は無視して、無駄に全問3周などせず、分からなかった問題や出来なかった問題、間違えた問題を大切にし、そこを理解し、また、ちゃんと出来るか、自分でスラスラ解けるかっていうのを反復してテストしてチェックをし続けています。そしてスラスラ解ける状態になったら、今度は別の問題集の類問が解けるかどうかをチェックします。
だから同じ問題、類問が出たときスラっと解けるんです
テスト勉強に限らず保護者の方が勉強を手伝うことができるとしたら
教えることじゃなくて
覚えているかのチェックテストに付き合ってあげてください
これは間違えた問題を拾い出して解き直しさせてあげるってことです
テスト勉強に限らず日常の学校の宿題や塾の宿題 自学でやる問題集これら全て、1ページスラスラ解けて100点とった状態で次のページに行こうかっていうふうな丸つけ係として手伝いをしてあげてください
(やってくれたらびっくりするくらい伸びます。保証します)
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