館山市近辺(この地域)の学習塾は、クラス分けのない集団塾ばかりではないでしょうか?
これがどういう事かと言いますと
塾側の親心をくすぐる上手い商法に乗せられて入塾しても成績上位の生徒~下位の生徒が同じクラスで教わる可能性があるということです。そうした場合授業内容のレベルによってムダな時間やムダなお金を使っている生徒が存在しているということです。
具体的に説明しますと、基礎が定着していない生徒と応用問題まで難なくこなす生徒2人が同じクラスに存在していて、成績下位の生徒の学力に合わせた授業内容にすればそれ以外の生徒には退屈でムダな授業になり、やる必要のない復習に時間を取られてしまいますし成績上位の生徒に合わせた授業内容にしてしまったら他の生徒にはちんぷんかんぷんの授業になってしまいます。
ようするに同じクラスで授業を受けていても簡単すぎると感じる生徒と難しすぎると感じる生徒とのギャップが問題になるのです。
そんなの子供が気づくだろうとお思いですか? 実はこれが困難なのです。なぜならば勉強ができる生徒でも中学生では、まだまだ子供なのでその重要性や、自分の学力に合った授業を受けているかどうかを気付けるチカラも育ってませんし、そのことに気を配ってもいません。
これって毎日勉強している学校のクラスも同じ状態ですよね、したがって違和感を感じにくいのです。
では、どうしたらいいのか?
『クラス分けしている塾に入塾しましょう』(館山にあるかどうか分かりませんが)
学校教育の現場においても中学校によっては生徒の学力によりクラス分けしているところもありますし、生徒毎の学力の上下に幅がありすぎる安房高校では、入学当初から英数は生徒の学力ごとに別々の教室で授業をします。要するに同じクラスに在席していても英数の授業のときは学力別に、できる生徒とできない生徒が別々の教室に移動して授業をうけるのです。
ようするに「生徒の学力向上」を純粋に考えたならこのシステムしかないのです。
都市部の塾ではクラス分けは常識です。その常識が、生徒数の少ない地方の塾では、塾側の経営的視点によって常識化されていないのが現状です。
要するに子供の学力レベルに合ったクラスで学習しなかったらお金と時間を無駄に使うことになります。
「成績をあげたい。」「そのためには努力する。」
このような勉強意欲のある生徒やその親御様の参考に少しでもなればと思います。